ひとこと: 2008年8月アーカイブ

「全社員を熟知しているから大丈夫」

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世間は今日辺りからお盆休みに突入でしょうか。
いつもの通勤電車も、さすがにこの時期はゆったり乗車することができ、
今日は座ることもできました!
そうです、サイエンティアは、夏季もカレンダーどおり営業しております。
(ただし、個人単位で休暇をいただいておりますので、連絡しても不在だったと怒らないでくださいね)

さて、私は朝はおおよそ日本経済新聞を読みながら電車に揺られてくるわけですが、
8月13日付け(13版)の1面に掲載されている 【価値を創る】 という記事を読んでいて、
非常に共感できる一文がありましたので、ここでご紹介しようと思います。

成果主義の推進によってムダを削ぎ落として筋肉質になった企業もたくさんあるかと思います。
しかし一方で、短期志向で自分のことだけで精一杯になり、
組織やチームとしての一体感が失われてしまったと悩む企業もまた、たくさんあるようです。
そんな中で、最近では「情的資本(エモーショナル・キャピタル)」、
つまり社員の情熱や自発的な意識、意欲といったものを経営資源として捉える概念が出てきました。
業績、利益と社員の満足感、充実感をどう両立させていくのか――



「人材教育8月号」で、”アセスメントを人材育成に活かす” という特集が取り上げられています。

アセスメントの種類や方式にもいろいろありますが、
本格的なアセスメントまでは行かなくても、○○診断、など、
何かしら実施されている会社も多いかと思います。

ただ、せっかくこのような診断やアセスメントを実施しても、
やりっ放し、本人に任せっ放しに終わっていることが多いというお話を、よく耳にします。
診断を実施して結果をフィードバックし、
占いのごとく当たった、当たってないなど一時は盛り上がるものの、
それを次の能力開発に活かすことにつながっていない、というのが良くあるようです。

Progress@Siteでは、こうした診断やアセスメントのツールをシステムでご提供している他、
診断結果に基づいて適切な研修を推奨したり、
診断結果を踏まえて能力開発目標を設定し、PDCAサイクルを回転させる、
といったように、診断そのものの効率的な実施だけでなく、
診断結果の有効な活用ができる機能も備えています。

診断やアセスメントを、定点観測のツールとして使い、
それぞれの定点の間を、能力開発の目標管理(=学習目標管理)でつないでいく。
そんな運用をすることをお勧めしています。
診断ツール、アセスメントはたくさんありますが、
現在、ライブウェア社さんのトライアングル・アセスメントとの組み合わせをご案内しておりますので、
ご興味ある方は、是非お気軽にお問い合わせ下さい。


(や)

ミドルマネジメントの復権

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バブル崩壊後から2000年初頭には、成果主義や組織のスリム化が推進され、マネジャー層は成果に対する期待と部下のマネジメントという、プレイングマネジャーとしての大きなプレッシャーを背負ってきました。また、人材育成の取り組みとして注目されたのが、次世代の経営者候補の育成や早期選抜・ビジネスリーダー育成といった、エリートを育てるしくみでした。

もちろん、経営環境の大きな変化と厳しさの中で、新しい価値や事業構造改革を推進するためには、リーダーシップを発揮できる人材が必要と考えられており、そのこと自体には間違いはありません。各社とも、制度や会社を挙げての取組みを推進したようで、私も研修センターの設置や育成の仕組みの強化などの事例紹介を目にした記憶が多々あります。

けれど、少し過去を振り返ってみると、日本企業の強みというのは、そういうエリート教育というよりも、中間層、ミドルマネジャーが大きな力を発揮していたことによるのではないでしょうか・・・

人事のトレンド?

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ヒューマンキャピタル出展・出講の効果が思いの外あったので、
ここのところ、ブログの更新が滞っていました(汗

7月は、そのヒューマンキャピタルがあったからでしょうか? 弊社の製品サイトへの来訪者も随分といらっしゃったようで、過去最高を記録しました。サイトを訪れてくださった皆様、ありがとうございます!

サイトを訪れる際は、いろいろなルートがあると思いますが、Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンからリンクを辿ってお越しになる、というパターンが結構多いのではないでしょうか。それで、ふと気になって、一体どういうキーワードで検索してきているのかを調べてみると…