ひとこと: 2008年6月アーカイブ

若手の人材育成

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新卒採用の売り手市場の中で、
採用した人材への新人研修期間を延ばしている企業なども
見受けられます。

新卒入社の人材がこれまでの学校教育において優秀であっても、
企業において能力を発揮することとは異なります。
学校教育の延長の意識で、教科書ベースの概念的な学習は職場では
少なく、身につける内容のほとんどが仕事を通じて学ぶ経験的学習や
OJTの内容によるものです。

若手の人材が如何に伸びるかは、学校教育の延長上の意識を改革することと
教える側がきっちりと指導力をもって計画的にOJTを実践することに大きく影響
されるのではないでしょうか。

気がついたことを指導するや、先輩から学んだことをそのまま指導するのではなく、
教育として計画的なOJTを実践することが必要ではないでしょうか。


(け)

コンピテンシー

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数年ほどまえ、コンピテンシーという言葉がいろいろ
聞かれたことがありました。
成果だけで評価するのではなく、成果を出した行動特性を見出し、
それによって評価する・・・

ただし、過去の好業績者の特性が今後も同じなのか?
使えるコンピテンシーにするには、職場ごとの棚卸しやメンテナンスが
大変である・・・

様々な意見がありました。

一方もっと分かりやすく、例えば6つの分類にして、組織編制の
参考にする・・・という考え方もあります。

コンピテンシーというよりも、個人の特性の組み合わせにより組織
づくりの参考にするようなものでしょうか。
同じタイプの人間ばかり集めるのではなく、バランスを保った構成にするなど・・・

コンピテンシーもいろいろ使い方があるようです。

採用氷河期時代の内定者確保

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就職氷河期世代の私にとって、採用氷河期時代はで
また氷河期を味わうとは思っていなかったので、
昔を振り返りながらブログを書いています。

売り手市場と言われている新卒採用市場であるが、
就職活動をしている学生は2極化され、
?複数の内定を貰える
?なかなか内定を得るのが難しい
という状況である。

複数の内定を得ている学生は、入社するのは1社だけなので、
数社辞退することになる。

せっかく内定した人材に辞退されることは採用担当者にとっては
非常に辛いもの。

では、如何に内定した学生に企業の魅力を訴求しつつ入社まで
引き付けるのであろうか?