人事による集合研修と現場でのOJT

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皆さまの会社では、新入社員の受け入れ、一段落したでしょうか。

会社によって、新入社員の教育期間はさまざまだと思いますが、
当社では、人事が主催する集合研修よりも、現場に配属して行うOJTの割合を増やしてきています。
今年は、集合研修を2週間程度実施し、その後現場へ配属する予定です。

でも、そこに落ち着くまでは、実は結構いろいろな試行錯誤がありました。

ある年には、人事が企画・主催する集合研修について、外部の研修への参加も含めて3ヶ月間行ったこともありますし、またある年には、集合研修は最低限のマナー研修だけにとどめ、即現場へ配属したということもありました。

「一通り学んできたと聞いていたが、実際に配属された新人を見ると、とてもそうは思えない」という意見で集合研修を3ヶ月に延長したら、今度は「結局現場で一から教育し直さなくちゃいけない、だったらさっさと配属してくれ」という意見で集合研修が短くなったり(笑)

きっと正解というものはないのでしょうけど、
年によってこれだけ差があると、ちょっと新人が可哀想ですね。

これは、何も新人研修に限った話ではなく、
人事部門で企画・主催する集合研修は、
現場から見ると「さっぱり仕事に役に立たないから、出ても時間の無駄だ」と思ってしまったり、
一方で現場のOJTについては、
人事から見ると「あまりに内容が個別すぎて、口出し・手出しできない」と思ってしまったり。

この違いは如何ともし難いので、
結局のところ、それぞれがお互いにどんなことを期待しているのかを
しっかりと確認し、共有することが大切ですね。

さて、今年の新人に対する新人研修は、現場からはどう評価されることやら、、、


(や)

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