今日も営業活動で、あちこち動き回っています。
私は、それほど方向音痴ではないと思っていますが、
それでも、営業活動のような「約束の時間」があるときは、携帯電話のナビゲーションをよく利用します。
皆さんも、ナビタイム、ご存知ですよね?
乗り換え案内はもちろん、出発地点(例えば会社)から目的地点(訪問先の会社)まで、
交通機関の利用前後のルートまで含めて、ナビゲーションをしてくれます。
最近では、「屋根の多いルート」が検索できたりと、ますます便利になってきていますね。
でも、一方で、ナビを利用しながら移動すると、
どうしても携帯電話の液晶画面を見ながら歩くことになるので、
周りの景色を楽しむ余裕もなく、良さそうなお店に気づくこともなく、通り過ぎてしまいます。
もっとも、道草や寄り道で、約束の時間に遅れてしまうのは問題外ですが 。
これが、目的地までの道のりならまだしも、職業人生だったら、どうでしょうか?!
私は、それほど方向音痴ではないと思っていますが、
それでも、営業活動のような「約束の時間」があるときは、携帯電話のナビゲーションをよく利用します。
皆さんも、ナビタイム、ご存知ですよね?
乗り換え案内はもちろん、出発地点(例えば会社)から目的地点(訪問先の会社)まで、
交通機関の利用前後のルートまで含めて、ナビゲーションをしてくれます。
最近では、「屋根の多いルート」が検索できたりと、ますます便利になってきていますね。
でも、一方で、ナビを利用しながら移動すると、
どうしても携帯電話の液晶画面を見ながら歩くことになるので、
周りの景色を楽しむ余裕もなく、良さそうなお店に気づくこともなく、通り過ぎてしまいます。
もっとも、道草や寄り道で、約束の時間に遅れてしまうのは問題外ですが 。
これが、目的地までの道のりならまだしも、職業人生だったら、どうでしょうか?!
成果主義が随分広がったおかげで、
目的地まで最短距離で効率よく、というところにばかり目が行ってしまっているのではないかと、
感じずにはいられません。
バブル経済の崩壊後、日本企業は軒並み贅肉を削ぎ落とすことに邁進し、
経営もマネジメントも、効率化を強く志向した時期がありました。
人事制度についても、そうした背景が色濃く反映され、
一人ひとりが自分に与えられたゴールに到達することに汲々とし、
周りを見る余裕も、寄り道をする余裕も、なくなってしまったように思えます。
また、最近の若手社員は、学生の頃からキャリア、キャリアと言われ続けてきたせいか、
最初から最短距離を求めてしまう、
自分で手探りしながら暗闇を進むよりも、安易に先輩や上司に道のりを示してもらう、
そんな傾向が強いように感じられます。
そうした行き過ぎを反省し、もっと道のりに目を向けようとする意識は、
道を歩く私の頭の中だけでなく、会社や社会にも見られるようになってきましたね。
ナビの言うままに、最短距離を歩くだけが人生ではない。
ナビを見ながら、そんなことを考えてしまいました。
(や)
目的地まで最短距離で効率よく、というところにばかり目が行ってしまっているのではないかと、
感じずにはいられません。
バブル経済の崩壊後、日本企業は軒並み贅肉を削ぎ落とすことに邁進し、
経営もマネジメントも、効率化を強く志向した時期がありました。
人事制度についても、そうした背景が色濃く反映され、
一人ひとりが自分に与えられたゴールに到達することに汲々とし、
周りを見る余裕も、寄り道をする余裕も、なくなってしまったように思えます。
また、最近の若手社員は、学生の頃からキャリア、キャリアと言われ続けてきたせいか、
最初から最短距離を求めてしまう、
自分で手探りしながら暗闇を進むよりも、安易に先輩や上司に道のりを示してもらう、
そんな傾向が強いように感じられます。
そうした行き過ぎを反省し、もっと道のりに目を向けようとする意識は、
道を歩く私の頭の中だけでなく、会社や社会にも見られるようになってきましたね。
ナビの言うままに、最短距離を歩くだけが人生ではない。
ナビを見ながら、そんなことを考えてしまいました。
(や)
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