適材適所、人と仕事のマッチング。
できたらいいなと思いながらも、実際にはなかなかしくみを作ることができないテーマです。
私たちも、これまで何度かご相談をいただきながら、
コレ!といった解決策をご提示できていませんでした。
先日、株式会社HRアドバンテージの南雲さんからお話をお聞きする機会がありました。
南雲さんも、この人と仕事のマッチングというテーマには
なぜか現実的なソリューションが存在しないことを認識されており、
「使える」マッチングのしくみを作ることができないかを考えていらっしゃるとか。
Progress@Siteのような人事システムを使えば、
さまざまな人材情報を一元管理することができます。
一人ひとりが保有するスキルやコンピテンシーも、漏れなく保持することができます。
しかし、南雲さんによれば、
詳細に情報を集めようとすればするほどマッチングのしくみとしては機能しにくくなるのだそうです。
逆に、マッチングのキーにするものをシンプルにしておくことで、
却ってマッチングの判断が容易になるのだそうです。
何故か?
それは、数百、数千にもわたる項目について、
・まず入力するだけでも大変(というかかなり不可能に近い)
・それを常に最新の状態に保持しておくことはもっと大変(というか極めて不可能に近い)
ですし、さらにはスキルやコンピテンシーなどの項目だけでは足りず、結局は経歴、経験、パーソナリティも見ないといけない羽目になる、というわけです。
精緻に作ろうとすればするほど、動かなくなる 。
システムを構築すれば、確かに緻密なしくみであっても、実装さえすれば動くようにはなります。
でも、制度もシステムも、動いてナンボのものですから、
make it simple、keep it simple に発想を転換した方が、良さそうです。
多面評価でも書きましたが、道具はシンプルな方が、使いやすいですものね。
南雲さんのアイディアについては、いずれ形にしてProgress@Siteで実現したいと考えています。
それは、数百、数千にもわたる項目について、
・まず入力するだけでも大変(というかかなり不可能に近い)
・それを常に最新の状態に保持しておくことはもっと大変(というか極めて不可能に近い)
ですし、さらにはスキルやコンピテンシーなどの項目だけでは足りず、結局は経歴、経験、パーソナリティも見ないといけない羽目になる、というわけです。
精緻に作ろうとすればするほど、動かなくなる 。
システムを構築すれば、確かに緻密なしくみであっても、実装さえすれば動くようにはなります。
でも、制度もシステムも、動いてナンボのものですから、
make it simple、keep it simple に発想を転換した方が、良さそうです。
多面評価でも書きましたが、道具はシンプルな方が、使いやすいですものね。
南雲さんのアイディアについては、いずれ形にしてProgress@Siteで実現したいと考えています。